【これさえやれば大丈夫!】たった一つの形式対策!

勉強法

はじめに

入試には多くの形式の問題が存在しています。

選択問題、穴埋め問題、正誤問題、並び替え問題、抜き出し問題、不要文問題、資料読み取り、記述等々多くあります。

けれど、全ての大学が全ての問題形式を用いているのではなく、大学ごとに特徴が異なっています。

そして、そんな中で全ての形式に対して対策を行うこともめちゃくちゃ時間がかかってしまう上に、科目ごとなども考えると、とてもではないかもしれませんが、効率的ではありません。

そこで、今回は受験における必要な形式対策とその具体的な方法について紹介していきます!

必要な形式対策

先程も述べたように、受験には多くの問題形式があります。

けれど、そんな中で必要な形式対策はたった1つだけなのです。それを行えば、他の形式対策の勉強を行う必要はなくなります。

その形式とは、「記述」です。

この記述形式である程度の問題ができれば、どの形式の問題でも対応が可能になります。

その理由は、「他の問題は記述問題の派生」だからです。

選択問題はもちろんのこと、穴埋め問題も並び替えも全て記述の問題が基になっています。

逆に言えば、他の問題は記述式の問題を簡単にしたものと言えるのです。

実際、選択問題も並び替え問題も、その選択肢や並び替えるモノが無ければ1から自分で考える記述問題と全く同じです。

つまり、記述以外の問題形式は記述の問題に対して、選択肢や組み立てる材料、不要文問題などの場合は、選ぶだけといったように難易度を下げられている形式なのです。

そのため、記述の対策を行うだけで、全形式への対応ができるようになるので、効率よく進めていくためには、記述の形式対策を行うことがポイントとなるのです!

具体的な対策方法

これまでで、必要な形式対策は「記述だけ」であることを説明してきました。

けれど、だからといってがむしゃらに記述の問題ばかりやればいいわけではありません。効率の良いやり方でないと、時間などを無駄にしてしまう恐れがあります。

さらには、今現在記述のみの問題集などはほとんどないので、記述だけの問題を探そうとすること自体にも時間がかかってしまいます。

なので、次は効率よく記述形式の対策を行う方法について解説していきたいとも思います!

まずは記述で考える

まず1つ目の方法は、めちゃくちゃ簡単で「どんな問題も記述で考える」ということです。

国語や英語の選択問題はもちろんのこと、英語の並び替えや日本史などの穴埋め問題もいきなり選択肢を見ないで、まずは自分なりの考えを示すようにすることです。

並び替えなどは日本語の文だけを見るようにするなどします。

つまり、出来るだけヒントを見ないで記述で考えるようにすることが1番簡単で、効率的です。

まずこの方法なら、どの問題でも行うことができるので、わざわざ新しい問題集などを買う必要もないですし、すぐできます。

しかも、記述でない問題を記述で考えることは、自分自身の考えをまとめることにも繋がるので、実際の記述問題はもちろん小論文や作文などにも役に立ちます。

また、0から考えることになるので、記憶力などの確認や本当に内容がわかっているかといった自分自身の確認にもなるのでめちゃくちゃおすすめです。

なので、まずは「どんな問題も記述で考える」ということをしてほしいです!

ただここで気を付けてほしいことが1つあります。
それは「完璧を目指さない」ことです!

国語や英語長文などをまず自分の言葉で書いた後に、実際の選択肢を見て考えるのですが、ここで選択肢の言葉などと違うとショックを受けてしまい、自分が駄目だと思ってしまう人もいます。

けれど、ここで重要なのは選択肢と一言一句同じなことではなく、考え方や内容が近いかどうかなので、選択肢と異なっていても問題ないのです。
なので、そこには注意をしてほしいです!

理由や言い換えを考えるようにする

もう1つが、「理由や言い換えを考える」ようにするということです!

例えば、英語の不要文問題や社会の適切な選択肢を選ぶ問題、正誤の組み合わせを選ぶ問題などは記述で考えるのは難しいと思います。

そのような問題の時に、何でその答えになるのか、その選択肢を選んだのかといった「理由」や「日本史の下線部について適切なものを選べ」という問題については、この下線部の言葉はこんな意味だよなとか、これってあれと関係あるようなのような「言い換え」などについて考えることです!

多くの人は記述形式の問題というと国語、特に現代文を思い浮かべるのではないかと思います。

そして、現代文で問われる問題は大きく分けて「○○とはどういうことか」という言い換えと、「○○ついて、筆者は何故そう考えているのか」といった理由の2つを問われます。

なので、記述で考えることが難しい問題については、まずその選択肢を選んだ「理由」と、その問題に関する言葉の「言い換え」や関連を考えるようにするのが良いと思います。

これをすることで、記述の対策ができるだけではなく、自分がちゃんと根拠をもって答えられているかといった部分にも繋がり、自信を持てるし、逆に間違えた時にはどこに着目をすればいいかがわかるようになります。

さらに言い換えの方も、自分がどの分野がまだ足りないかといった自分の不足分の把握にも繋がるため、とてもおすすめです。

以上から記述で考えることが難しい問題については、「理由や言い換えを考える」ということを行うのが重要となってきます!

まとめ

今回は受験における必要な形式対策について話してきました。

受験は記述1つの対策を行うだけで、他の全ての形式に対応できるようになるため、効率を求める人にはとても重要なポイントになってきます。

さらにそれを通して、形式対策以外の面でも自分の力になることはもちろんのこと、自分の苦手分野を把握すること、様々な方法があるので飽きずにモチベを保てるなど多くの利点があります!

なので、これからはぜひ記述を意識して、受験勉強に臨んでみてください!応援しています!

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