【受験生必見!】受験のための勉強法!ここだけでしか話さない重要7か条

勉強法

はじめに

高校受験、大学受験と学校生活の節目には「受験」が必ずあります。もしかしたら人によっては中学受験や小学受験など、もっと多くの「受験」があるかもしれません。

 そんな中で、皆さんは良い受験勉強をしていますか?「何やればいいかわからないからとにかく有名な参考書や問題集を解きまくろう!」や「やばい!スマホいじりすぎて、今日3時間しかしてない!夜いっぱいやらなくちゃ!」、「とりあえず暗記をたくさんしよう!」といったような勉強をしていませんか?その勉強法が間違いというわけではありません。

けれど、それは非効率的で、つらくなってしまいます。受験にはもっと効率的で、もっと楽しく行う秘訣があるのです!

 そして、この記事ではそのための「重要7か条」を紹介していきます!

受験について

まず「受験」がどういうものかわかりますか?

 多くの人が勘違いしていることの1つに「定期テストと同じようにやればいける」、「定期テストが高ければ大丈夫」という考え方があります。けれど、そもそも定期テストと受験は根本的な部分が違うのです。

もちろん定期テストで得た知識などは役に立ちますが、定期テストの対策や勉強の仕方では、受験対策・受験勉強としてはその効果が薄いです。まずそこについて見ていきましょう!

1-1:定期テスト

定期テストの本質は「点を取らせるテスト」です。

 学校の教師たちも自分の学校から赤点が多いことによって、留年する生徒や退学してしまう生徒を出したくないのです。それが出てしまうと、学校の評判や教師自身の指導力などの評価にも関わってくるからです。

 だからこそ、教師たちは授業の時に「ここテストに出るから」や「この問題集のここやっとけば大丈夫」といった点数を取れるようにするためのアドバイスをするのです。

1-2:受験

定期テストとは異なり、受験の本質は「落とすためのテスト」です。

  受験はそもそもその学校に学力などが適しているかなどを判断し、合う人を入学させる選別のためのテストです。つまり、受験を行う学校側からしたら自分の学校に適する生徒が入ってほしいと考え、そうでない生徒は無理に入ってもらわなくても良いと考える厳しいテストなのです。

これも、自分たちの学校に相応しくない生徒が入学してしまうと、定期テストの時の問題と同様、留年や退学などの問題が起きてしまい、学校の評価に関わることがあるからです。

  だからこそ、受験は難しくできているのです。

2.受験勉強の7か条  

しかし、そのような難しいように思える受験には、多くの人が知らない・見落としがちな効率的かつ辛く思わないで行うための秘訣があるのです!

ここでは、その秘訣として「受験勉強7か条」を紹介していきます!

これを知っているだけで、受験に対する気持ちが変わり、めちゃくちゃ有利になります!

2-1 その1 勉強の順番は逆算!

「まず何の勉強をすればいいのか」、「どこを勉強すればいいのか」を考えるときに重要なことは、ゴールから逆算して考えることです!

 例えば、「志望校の偏差値は55で、社会は○○が出やすいし、数学は○○がよく出る。形式は全部選択式」というように、ゴール、つまり自分の志望校についてよく調べて、そこから自分に足りないモノではなく、補わなくてはいけないモノを分析していくことが効率的な受験勉強には必須です。

志望校でよく出る江戸時代を得意だからとほとんど勉強しないで、ほとんど出ない苦手な平安時代の勉強をやることにどれくらい意味があるのか。数学で証明問題が出ないのに、定期テストの点数が低いからといって証明の書き方の勉強をすることが受験に意味があるのか。志望校の形式が選択式だけであるのに、記述の解き方や書き方を勉強することが本当に合格への近道なのか。

これらの行為が、意味がないとは言いません。けれど、すべて遠回りをしてしまっています。自分の苦手な所をただ対策しても、それが受験に出なければ意味がありません。

だからこそ、一番最初にやるべきことは、自分のゴール、志望校のことから知っていき、そこから自分がやるべきこと・しなければいけないことを逆算していくことが、受験合格の近道となるのです!

2-2 その2 日々をルーティン化

2つ目が「日々の生活をルーティン化」することです!

 受験生にありがちなことが、「今日は休日だからいつも以上に勉強しよう!」や「明日休みだから今日はオールしよう!」といった行動です。

 このようなことをしてしまうと、体への負担が大きくなってしまって、体調を崩しやすくなったり、疲れた中で勉強を行ってもなかなか身に付かず、効率が悪くなってしまいます。

だからこそ、日々の生活リズムを変えずにいつも通りの生活を過ごすことが大切です。

例えば、次の日が休みであってもいつも通りの時間に寝るようにする、休日であっても何時間も勉強するのではなく、平日通りの勉強時間にするといった感じです!

しかも、これを行うことで自由時間も増えるので、自分のやりたいこともできるようになり、ストレス発散をしながら勉強できるようになるので、体調的にもメンタル的にも万全な状態で勉強でき、効率よく勉強することができるといった利点があります。

だからこそ、無理をしないためにも「日々の生活のルーティン化」が重要な鍵になってきます!

2-3 その3 科目ごとに異なる勉強を!  

3つ目が「科目ごとに異なる勉強」をすることです!

この問題については、英語や国語と数学、暗記科目といった大雑把な部分では多くの人ができていると思います。また、もちろんそれぞれの教科で、共通した特徴もあり、同じような注意点・ポイントもあります。けれど、それらはあくまで一部だけですし、く全ての科目においてそれぞれに合った勉強法を行うことが良い勉強法なのです。

このことは一見、全て別の勉強法を行うことから、非効率的な勉強法に見えるかもしれません。けれど、実際にはそれぞれに合ったやり方をすることで、速く吸収することができるようになり、早く良い結果に結びつきやすくなるのです。

このことに関して、特に気を付けて欲しいのが「社会系と理科系」です。これらはどっちも同じ暗記系とされ、勉強法も同じようなやり方でされることが多いです。けれど、実際には同じように行っていても、片方のことしか良い結果に結びつかないので、注意が必要です。

以上から、「科目に合った勉強法」を実践することが重要なのです。

具体的な科目ごとの勉強法については、別の記事を参照ください。

2-4 その4 モチベを崩さないための娯楽を!

4つ目が「モチベ向上・継続のための娯楽」です。

受験生の多くが、受験期に入ることでスマホをセーブしたり、好きな漫画やアニメ、動画、アプリ、趣味、ゲームなどを禁止しようとしています。けれど、それらは一歩間違えると逆効果になってしまうのです。

受験において重要なことは、ただ勉強を行うことではなく、「気持ちよく」勉強を行うことです。そうすることで、より勉強を吸収しやすくなるからです。皆さんも好きなモノや興味のあるモノには集中できて、覚えるのが早かったりしませんか?

例えば、ゲームやアニメのキャラクターや好きな服のブランド、音楽の歌詞などなど。逆に嫌いなものや嫌悪感を感じてしまうと拒絶してしまい、覚えたり身に付きにくくなってしまうのです。だからこそ、気持ちよく、ストレスフリーで勉強を行うことが大事なのです。

そのような中で、自分の趣味などを禁止しながら勉強を進めてしまうと、勉強が「自分の好きなモノ・ことを邪魔する存在」となってしまい、ストレスが溜まったり、それらがなくなることで余計気になって勉強に集中できなくなってしまいます。だからこそ、それらは禁止してはいけないのです。

けれど、だからといって使いすぎると最低限の勉強時間を確保できなくなってしまうのもまたその通りです。

つまり重要なのは「けじめ」です。しっかりと自分で、「今は勉強の時間、今は遊ぶ時間」といったように区切りをつけて、けじめある勉強を行うことが、効率の良い勉強に繋がるのです。

2-5 その5 買いすぎても意味ない!反復重視!

5つ目が「教材をたくさん買わない」ことです!

皆さんは1つの問題集や参考書が終わったら、すぐ次のレベルや違う会社の問題集・参考書に手を出していませんか?実はそれも多くの受験生が勘違いしている問題の1つなのです。どこに勘違いがあるかというと、「問題集が終わった=身に付いた」と思ってしまう所です。

もう一度最初からやったときに本当に全問正解できて、その理由も言えますか?友達から問題の質問をされた時に、本当に解答の解説書ぐらいの説明をすることができますか?そんなことはないと思います。もしできているならば、次の物に移っても良いでしょう。

けれど、そうでないのに別の教材を使ってしまうのは、お金の無駄になってしまいます。もちろん教科ごとや教科の中でも教材は何種類か必要です。けれど、そこにはあくまで買い分ける基準があり、その基準の中では1つでよく、それを完璧にするぐらい反復することが身に付くための近道なのです。

皆さんは英語の単語帳を1周したからといって、新しい単語帳を買いますか?いえ、買わずにもう1周、2周と何度も使うと思います(英語の単語帳についてはまた別のポイントがありますが、それは別記事を参照)。他の教材もそれと同じです。

1つを何度も何度も反復して行うことで身に付けることができるのです。しかもこれは、お金も掛からないのでその分受験費や模試のお金にも回せるようになるので、そういう意味でも得があります!

だからこそ、教材は「買いすぎず、反復をする」ことが重要になってくるのです。

具体的な科目ごとの教材に関しても別記事をご覧ください。

2-6 その6 計画が1番ではない!その瞬間の気持ちが1番!

6つ目が「計画よりも自分の気持ちを優先」することです。

多くの人が勉強をするのに、計画を立てると思います。「今日は午前中に国語をやって、夜英語やる」、「昨日数学やったから、今日は社会やろう」。もちろん一番最初に計画を立てることは自分が何をやるのか明確になり、モチベーションの向上につながることもあるので必要なことです。

けれどこんなことありませんか?「今日、数学の気分じゃないな」、「国語の予定だったけど、英語やりたいな」。多分多くの人がそんなことを思ったことが、1度はあると思います。ここで重要なのが、そう思った時に計画していた教科よりも、その時に自分がやりたい・やろうと思った教科を優先して行うことです。

何故なら、4つ目の「モチベ向上の娯楽」と同じ理由で、やりたいものは身に付きやすくなるし、やりたくないものは身に付きにくいからです。

自分がやりたくないと思っている教科を無理にやっても、集中もできないしなかなか身に付かず、時間だけが過ぎてしまいますし、そのせいでつまらないと感じて、勉強に対してマイナスイメージを持ってしまい、今後の勉強への影響も出てしまいます。

そうなるぐらいなら、計画・予定を崩してでも自分のやりたい教科をやることで、無理にやるよりも楽しく集中して取り組め、勉強への自由度を上げた方が、勉強への抵抗も少なくなり、今後のやりやすくなるのです。

ただここで注意してほしいのが、これは元々計画を何となくでも立てていることが前提です。先程も述べたように、計画や予定を立てることは自分のやるべきことの明確化、モチベ向上にとって重要なことであるので、ちゃんと紙に記さないで、スマホに軽くメモっておくや頭の中で考えておくぐらいでもいいので、1番最初にこれはやる必要があります。

その上で、計画よりもやりたいものができた時はそっちを優先しようということです。

以上から、「自分の気持ち第1に」という考え方が辛く思わないで受験を乗り越えるのに大切なのです!

2-7 その7 「受験」の言葉の乱用で、受験を良いモノに!

最後が「受験生という立場を有効活用」することです。

大体の人は「受験」という言葉を使うと、「受験生だから勉強しなくちゃ」や「受験だからこれは我慢しよう」などマイナスイメージを持つ人が多いと思います。そこで、この「受験」という言葉を色んな場面で、防衛として使うことで受験に対するイメージも少しは払拭されるし、使った分、モチベにも繋がる可能性があります。

ではどのようにして使うのか?それは簡単です、嫌なことを断る時に使うのです。例えば、親から買い物や家事を頼まれた時には「今、受験のために勉強してるから無理~」や、出かけたくない時に誘われた時には「今日は受験勉強する予定だったから遠慮するね」などです。

このように「受験」という言葉を自分の都合のいいように使うことで、受験に対するイメージも少しは変化するでしょう。さらに、そのように断った手前「少しはやらないと」という罪悪感や義務感も生じて、別の方向からのモチベ向上につながることもあるのです。

だからこそ、「受験の乱用」をすることは悪いことではないのです!

3.まとめ

以上のように、受験には気を付けるべきことがいくつかあります。けれど、逆を言えばこれらだけを意識していけば、受験を効率よく楽に乗り越えていくこと可能になっていくのです。

だからこそ、受験に対して苦手意識や抵抗がある人は、ここで紹介した「重要7か条」を意識して、受験に望んでみてください!

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